チャートを読めるようにする

皆さんも株価のチャートなどで、一度はご覧になったことがあると思いますが、あの特徴のある形状のグラフです。 棒グラフのような白と黒で表されるあのグラフを読めるようにすることが大事です。 為替の値動きをみる基本的なものなので、以降の分析に進むためにも必要になるのです。

まずはロウソクの見方

株式投資はもちろんのことFX投資をするならば、多少なりともチャートを読めるようにしておくことが重要なようです。
いきなり高度な分析は難しいので、基本的なものから覚えたいと思います。

ちなみにその分析方法には、大きくわけると2種類があります。
ひとつは、経済成長率(GDP)や雇用などの各種指標、物価指数、国際収支などの数値から市場の動向を判断するファンダメンタルズ分析です。
発表されている各国の経済指標やニュースがその材料となります。
FXは為替取引なので、対象となる二国の経済指標などを比較した上で、その通貨が売られているのか、または買われているかなどをみながら分析を行うという手法です。
分析の判断材料となるのが、発表される指標やニュースとなります。

もうひとつの分析方法は、テクニカル分析と呼ばれるものです。
ファンダメンタルズ分析とは異なり、その国の経済指標などの数値から判断しません。
では、なにを材料として判断するのかですが、チャートから判断、分析することになります。
対象となる通貨の価格や取引量、時間軸を変化させたチャートなどを元に、これからの為替の値動きを予測するというわけです。
チャートの中から、相場のトレンドやそのトレンドの強さ弱さ、上昇下降の分岐点などを探ります。
言い換えれば、値動きには特定の動きをするなどパターンがあるので、それをチャートから読む分析方法ということでしょうか。
今回はチャートを読めるようにすることなので、このテクニカル分析について調べてみます。

チャート全体をみる

ロウソクチャートの1本は、その期間の一部分に過ぎないのですが、値動きを読み取ることができるという重要な情報がつまっているのです。 ロウソクの形状にもそれぞれ呼び方があり、その形状やロウソク2本などで、予測する方法もあるのです。 ほかにどんな分析方法があるのでしょうか。

シグナルをみつけるには

FXの取引をすることにおいて、株式投資と同じく安いときに買い、高くなったら売ることで利益を得ます。 それを実践するのが難しいのですが、FXをやっている人は、売買の基準となるチャート上に現れる上昇または下降のシグナルを探していると言っていいでしょう。